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2004年10月24日 (日)

中国語の検索技術

”日本語処理の難しさを甘く見てはいけない”とGOOGLEのプロダクト・マネージャーのチェン氏が言っています。GOOGLEが英語版より2年遅れで「GOOGLEニュース日本語版」がベータで開始しました。自然言語検索の難関が検索サービスの最大手を悩ませています。

同じの悩みが海のむこうの市場開拓にも残っているようです。中国の検索サービスでは、自然言語検索の難関を武器にGOOGLE、マイクロソフトなどの世界級企業と争っているローカル企業が多数存在しています。インターネット検索でGOOGLEを圧倒した「百度」http://www.baidu.com/。また、これと同様に企業内検索でもリードしているのは中国国内企業の中国サーチ社http://www.zhongsou.com/。中国サーチ社が最近「随e捜」という最新の検索サービスを提供し始めました。Yahoo!CHINAの第一世代、GOOGLEの第二世代と差別を図り「第三世代中文人工知能検索」を全面に出してきました。

ある調査結果では、中国の企業内検索マーケットが迅速に増大してきていて、2004年に既に1、400万以上の企業ユーザが積極的に利用しています。中国の企業データは毎年200%の速度で増加し続けています。その中の80%のデータはファイルかメールかの形で企業内のシステムに散々としていて、一元的に管理されていない状態にあります。従業員が毎日長時間をかけてファイルを探している状況です。これからは中国企業のナレッジ・マネジメントへの関心が高まり、インターネット検索よりも驚異なスピードで成長するでしょう。

また、この成長業界で復興を計る検索ベンダーが中国で顔を揃えてきました。「三国誌」になるか「十面埋伏」になるかがみどころいっぱい~

※参考ライブラリ
http://www.e-china.co.jp/Business/c_web_design/ch_it_info/search_engine.html

キーワード
インターネット検索、企業内検索、自然言語処理

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